カランニンボール・サーフキャンプ
スマトラ島ランプン地区クルイの南26kmにあり、海岸線には熱帯雨林とココナッツ、コーヒー畑が広がり、海岸には自然のままのリーフが残され、白い砂浜は300km以上も続いています。また、バリ島とは違いうるさい物売りなどはおらず、地元の人々はみなフレンドリー。
★カランニンボール
カランニンボールはまさにキャンプの目の前に位置する代表的なポイント。波は良い時で3〜6feet、まれに8feetまで上がります。ゲッティングアウトの際はリーフの上を歩いて出て行く事も可能。リーフはそれほど危険ではありませんが、まれに鋭く尖った部分もあるので注意が必要。
波はインサイドに向かうにつれ3つのセクションが現れ、全てをうまく乗り継ぐと300m以上のロングライドが可能。また、ビーチより60m程の所でブレイクしている為、ゲッティングアウトも楽に行え、ビーチからの観戦にも最適です。
波はチュービーなレフトで、年間の約300日はオフショアが吹くポイント。サイズが大きくなると波は分厚く、とろくなり、逆にライト側がチャンネルに沿ってブレイクし始めます。このような日には10分程南下したウェイジャンブーへ移動したほうが良いでしょう。
★ウェイジャンブー
ウェイジャンブーはスマトラのパイプラインとも呼ばれるチュービーでハイクオリティなレフト。一度コンディションが決まれば、マシーンウェーブの様に安定してハイクオリティな波が次々に入ってきます。
波はハードで、サイズが上がった日にはまさにロングライド可能なパダンパダンというコンディションになります。ラインナップには4人以上サーファーが入っていることは少なく、ほとんどの波はサーフされることなくブレイクしていきます。ベストシーズンは5月〜8月の頭までです。
★マンディリ
マンディリはキャンプより北に10分程移動したビーチブレイクで、ビーチが西に面しほとんどのうねりに反応するため、ハイタイドでスモールコンディションの時にベストとなります。サンドバーはあちこちで決まっていることが多く、レフト、ライト共にビーチ近くでは多々チューブになります。
また、マンディリのアウターリーフはビッグスウェルに反応し、風が弱く条件が整った日にはビーチからも簡単に確認できるほど大きく、早い波がブレイクします。
★クルイ
クルイはロータイド、ハイタイドの時に真価を発揮するハイクオリティなビーチブレイクです。また、ビーチブレイクの両脇にはリーフもあり、うねりがヒットすると良い波がブレイクします。
★トオピドス
トオピドスは早いライトで精密なチューブを形成します。
リーフは浅くフラット。カランニンボールが6feet以上の時でないと真価を発揮しません。
★ラブハン ジュクン
ラブハン ジュクンはトオピドスと同じくカランニンボールが6feet以上の時に真価を発揮します。短いながらもバックドアの様なファンバレルウェイブですが、テイクオフエリアが小さいため、4人も入ると混んでしまいます。また6feet以上にサイズアップすると、素晴らしいオープンバレルへと変貌します。
★ペネガハン(ジミーズ)
ジミーズは雑誌やビデオなどでも紹介されているとてつもなく早いライトです。
とても浅くエキスパートオンリーな上、キャンプより60分近く車で移動しなければならない為、ポピュラーなポイントではありません。